ひとりごとブログです。


by moe_ri

カテゴリ:家族( 9 )

帰省してきました

先ほど帰宅しました。
汚くてもやっぱり我が家が落ち着きます…。

帰省はそれなりに楽しく過ごせました。
父と母と三人で外食したり、夜は妹も交えてイ●ンで買い込んだお惣菜を食べたり、TVを見たり…。
仕事するかも?とノートPCを持っていったのでそれをネタに色々話せたし、ゲストハウスについてもネットの画像を見せながら説明できたし。

ただ、母が私のカーディガンとワンピースを一緒に洗濯したせいでカーディガンにワンピの色が移ってしまい、ひと悶着ありました。
カーディガン自体はセールで買った3000円程度のものですが、母が何事もなかったかのように冗談っぽく「染め直したらどうかな?」とか言って済ませようとしたので、「そんな事したって汚れた事には変わりないでしょ。弁償して」「なんで謝らないの?私が怒ってないと思ってるの?」と責め立ててしまいました…。
母は「悪いと思ってるからパニックになってた」「そんな風には思ってない」と泣きそうな声で抗議してきて、
それでも謝罪しようとしないので「人のもの汚したんだからまず謝るのが礼儀じゃない?」と被せていってようやく「ごめん」としぶしぶ謝ってきました。
「それ本心で謝ってる?私が黙ってたら適当に済ませるつもりだったんじゃないの?」と更に言うと「ごめんて!」と逆切れ気味に言われました。
妹によると、泣いてたみたいです…。
ちなみに私もざわざわが悪化してムカムカし、こっそり吐いてしまいました。
一応、翌日には「カーディガンのお金」と3000円くれて、こっちからも「きついコト言ってごめんね」と謝罪して和解はしたんですが。

こういうことは前にも何度かあったんですけど、どうしても母の態度が気に入らなくてネチネチやっちゃうんですよね~。大人気ないって思うんですが。
一言謝罪してくれたら丸く収まる話なのに、やけに言い訳したり誤魔化そうとするからこっちも態度が硬化しちゃうんですよね。
妹が言うには、母は歳のせいか妙な事に意固地になり、まるで子供に接しているような気分になることがあるんだそうで。
最近は些細な事で父と言い争いになり、一週間ほど口を利かない事も増えてきたそうです。
今は妹が仲裁しているけど、来年には家を出るかもしれないからそうなったらどうなるのか…と。
動物でも飼ってくれたらいいのですが、以前飼っていた猫を病気で亡くしてから母はペットロスになり、「あんな思いするなら二度と飼いたくない」と言ってるんですよね…。確かに今度は猫に依存しそうなのでそれはそれで危険なんですけど。

父と母が寝たあと、妹と二人で色々話しました…。
母は責められるとパニックになり「もうやめて!何なのよ!」「聞きたくない!」と悲痛な声で叫びだします。
それがまるで小さな女の子みたいなんです。
妹が言うに、多分祖母に子供の頃叱られたトラウマなんじゃないか…と。

他にも、下の妹が進路で悩んでいて円形脱毛症になった時の話や、私が子供の頃母に過干渉されていた事の後遺症(不安障害一歩手前で安定剤を飲んでいる)についてなども話しました。
私は姉妹の中でも特別扱いされていたので、二人の妹は私を嫌っているのではないかと思っていた時期があったのですが、妹は「そんな事はない。むしろお母さんの攻撃を全面的に受けていて大変だと思っていた」と。
妹は児童養護施設で働いているのですが、重度の障害を持った子たちに接し、心を開いてもらえる事が癒しに繋がっていると言っていました。ある意味依存かもしれないと。
母の事は嫌いではないし、虐待を受けたとも思っていないけど、どうしても心を開けないし好きになることが出来ない。他人の方がよほど心を許せる…。
母に子供の頃の事を謝罪して欲しいのかどうして欲しいのかわからない。この問題に立ち向かうべきなのか…などなど。

姉妹でこういう話が出来るというのは貴重なコトかもしれないですね。
仕事で翌朝早いのに、日付が変わるまでつきあってくれて本当にありがたかったです。
まるでカウンセラーのようw

まあとりあえず帰省して一個肩の荷が下りました。
思ったより楽しく過ごせたのは良かったです。帰った後情緒不安定になるので…。
次は引越しです。頑張ります。
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by moe_ri | 2009-08-27 21:58 | 家族

完璧を装わない完璧主義

この間叔母(母の妹)と話していて言われたのが
「お母さんは完璧主義よね~。家事に手抜きしてなかったし、お父さんの世話もきっちりやってるし。私にはムリだわぁ」

…そういえばこの叔母、とってもユルい人ですw
料理は上手だし家事に手抜きしてるって感じでもないけど、どれも「そこそこにやって楽しんでる」雰囲気。
週一回はママさんバレーに出かけてストレス発散しているけど、いい感じに力が抜けていてとても話しやすいです。
母に話せない事も、叔母にはなんでも話せてしまいます。

母も一見そういう風に装っていたのに何が違うのか…と思っていたけど、母のは「手を抜いているように装っていた」のかもしれないと思いました。
巨●の星のセリフじゃないですが「白鳥は優雅に泳いでいるように見えるけど水面下では必死に足を動かしている」みたいな?
「自分頑張ってます!」みたいなアピールをするのが格好悪いと思ってた節があったのかも。
もしくは、叔母みたいな本当に余裕がある人がうらやましかったのか…。
母も叔母のように「頑張らなくてもいいっちゃが」「好きな事を好きなようにやればいいっちゃが」といいますが、実際そうして道に行き詰ると「考えなしにやるからそうなるんだ!」と攻撃に転じます。
だから、母の見ているところでアクションを起こすのはものすごく気を使いました。
叔母のところの従姉妹たちがのびのびしているのに比べて、うちの姉妹はどこかギスギスしてるというか、周り全員敵みたいな思考があるように思えます。
私の不安神経症(手前)も母の遺伝というか、仕込みというか。
思えば母も不安神経症の気があったのかもしれません。
常に母の「あれはどうするの?これはどうしたの?そういう事言うけどいつもちゃんと出来ないじゃない!」に晒されてましたから…^^;
母も祖母に同じ事を言われてたんでしょうね。
叔母がどうしてそんなにおおらかな性格かというと、末っ子で甘やかされていたから。
やっぱり同じ姉妹でも、育て方で性格って変わるもんなんですね。。。

ただ、家事に関する完璧さには本当に舌を巻きますけどね~。
父が肝臓をはじめ内臓器官ほとんど悪くしていて食事療法が必要なのですが、本を買って熱心に勉強し、一日に摂取可能な栄養素を計算して料理しています。
そういうとこは凄いと思いますけどね。。
そんな「家事においては完璧な母」を見ていてうちの姉妹は誰も結婚しようとせず、「私は旦那が病気になっても面倒なんか見ないわよぉ~だって自業自得だもん」という叔母のところの姉妹の結婚率が高いのは皮肉というかなんというかw
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by moe_ri | 2009-08-24 21:50 | 家族

お久しぶりです

忙しかったり暑かったりで日記を書く気力がありませんでした^^;
例の未払いの方からはきっちり働いた分のお金を回収して、後は依頼されている仕事を止めているので今無職状態です…(´;ω;`)
先月は知人の手伝いをして凌ぎましたが、今月はちょっと厳しいかも…。
なのでお盆休み明けに応募できるよう、今週くらいからせっせと就職活動用の企画書など作っています。
履歴書を一袋ダメにしてやっと一枚書き上げるような人間なので、同じ数の企画書を作ったほうが全然ラクだったりします。そのへんがADHDのいいところ…なのかな~?
引越しも、ゲストハウスなるものが関東にはあると知ったので、しばらくはそこにお世話になろうかと思っています。
賃貸よりも審査がゆるいし、礼金敷金用に貯めていたお金を生活費に充てられるのは助かります。
なんかここまでくると逆に肝が据わって「なんとかなるさー!」って考えられるようになってきましたよ。

で、同居人は今日引っ越します。
同じ町内に安いアパートを見つけて契約したようです。今日引越しなのに全く準備が出来てないみたいですが^^;今玄関がえらいことになってます…。

今後の事をつらつらと話し合っていたのですが、その中で彼女が「親の期待に添えない自分は出来損ないだ。こんな風になってしまったのは全部自分が悪い」とか言い出してちょっとひっかかりました。
彼女の地元はすっごい田舎で(もう村レベルみたいな…)未だに「結婚するのが女の義務」みたいな地域なんですよね。もちろん彼女の両親もそんな考え方で、彼女に圧力をかけているようです。
ご両親には話していないけど、彼女幼い頃にイタズラに遭って性的トラウマがあるらしく、男とはつきあえないんだそうで…。
それより何より、「自分の両親を見ているととても結婚したいなんて思えない」そうで^^;
男尊女卑が激しい南九州の中でも田舎の方なんで、お母さんはあまり良い扱いをされていないみたいですし…。
他にも大学にいかず専門学校を選んだ事などを未だにネチネチ言われたり、土日祝日が休みでない会社は実家に帰れなくなるからイヤな顔をされるとか…。
「生まれつきの病気を持ってるわけじゃないし、そういう風にあなたがなったのは親の育て方のせいなんじゃないか?」
「いいや自分が悪い」
「もう30超えてるんだしいつまでも親の顔色伺うのもおかしくない?自分の人生なんだから好きに生きればいいじゃない」と言ったんですが
「そういう訳にはいかない」と…。
もしかして親の意向に添えない罪滅ぼしの積もりなんでしょうか?でもそれもおかしいと思うのですが…。
以前彼女は「自分は親に逆らえないという風に叩き込まれているから変わる事は出来ない」的な事を言っていました。
かなりご両親に洗脳されているというか、呪縛されているというか。
健全な親子関係じゃない気がします。
病的なほどに人との接触を嫌がり、引越し屋の見積もりなど早く対処すべきことをギリギリまで引き伸ばしたり、「自分が泥をかぶって済むならそれで良い」と、声をあげて抗議するべき場面でも黙って損をしてしまうのもそのヘンが原因なんでしょうか…。
「実家に帰って来い」と事あるごとに言われているけど抵抗して帰らないのが唯一の抵抗なのかもしれません。
一見のほほんとした風に見えますが、同居人にも色々あるようです。
ある意味AC(アダルトチルドレン)的要素があるのでは?と思ったりもしますが…。
こういうのって渦中にいる人は気づくのが難しいですよね。
気づいて変わろうとしてもしんどかったり…。親が絶対だと叩き込まれてるならなおさら大変だと思います。
ただ彼女の人生なので、本人が根本的な問題に気づかない事にはどうにも出来ないですけど。
…ちょっと冷たい?
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by moe_ri | 2009-08-09 10:06 | 家族

薬への嫌悪感

何故かレキソタン半錠の方がソラナックスより副作用がないような気がします…。
特にふらつきや舌のもつれもなくのんびりと過ごせました。
相性の問題?

今まで何度か心療内科のお世話になり、そのたびに薬を飲んできましたが、こんなに薬のおかげでラクになれたのははじめてです。
リタリンは副作用ばかりで全く仕事にいい効果をもたらさず(仕事内容とリタリンの作用が合っていなかったというのもありますが)数年前にかかった病院では「眠れない」などと一言も言っていないのに睡眠薬まで処方され、言うとおりに飲んだら起き上がれなくなる始末で…。

すっかり心療内科不信気味だったんですが、今回ばかりは本当に行ってよかった、飲んでよかったと思います。

心療内科自体の当たりはずれが激しいというのもありますが…。
私が薬に頼るコトに対して罪悪感を抱くのは母の影響があります。

というのも母は健康オタクで、漢方薬に傾倒していて、いわゆる西洋科学の薬ってやつを信用してないのです。
上の妹がストレスで思春期の六年間生理が止まり、婦人科にかかってもらった薬を飲んでも全く効かず…。
近所の漢方薬局やら通販?で取り寄せた牡蠣の油だかなんだかの錠剤など色々妹に飲ませて体質改善してやっと生理が順調に来るようになった…と信じているからです。
今思うと、妹は母からの「優等生であること」への無言のプレッシャーや、受験のストレスに潰されてそうなってしまったのではないかと思うし、婦人科で効果がないなら心療内科へ行くべきだったんじゃないか…
母は自分が原因のひとつである事に気づくべきだったんじゃないか…と。
その証拠に、妹が受験のストレスから解放された高校~大学あたりで生理が復活しましたし^^;

まあそういう訳で、母はすっかり漢方薬信者になってしまいまして。
私は24歳くらいの時に生理痛が酷く、病院で診てもらったところ、「右の卵巣が腫れている。子宮内膜症かもしれない」と言われ、「中容量ピルを投与して効果がなければ子宮内膜症の治療をしましょう」という事になりました。
その時も母は「ピルだなんて副作用もあるしそんな危険な薬を飲むなんて!」と反対しました。
そして「漢方を飲みなさい。効果はゆっくりだけど飲み続けていれば確実に効くから」と。
私もピルという薬についての知識がなく不安なのに、更に不安を煽り立てるように追い詰めてきました。

ゆっくりじゃだめなんだよ、仕事に行かなきゃいけないんだよ?
すぐに効いてもらわなきゃ困るんだよ。
何年後に効くか分からないような漢方薬に頼るほどの時間の猶予はないんだよ!

…と思いましたが、ピルの副作用を軽減する意味でも、市販の漢方薬を一時期は飲んでいました。
でもやめても効果はあまり変わりませんでしたし、色々調べて低容量ピルならば保険は利かないけど副作用も少ないとわかり、自己負担で低容量に切り替えました。


あの時の母のパニックぶりが強く記憶に残り、病院で薬を貰うのは悪い事だという意識が奥底に植えつけられた気がします。
多分母は、風邪薬や歯医者の痛み止めなんかはいいんだと思います。
自分が知らない領域の薬を娘が飲む事が恐ろしかったんでしょう。

…何度か書いてますが、私は母に対して心からの愛情を抱けません。
ずっとその罪悪感に苦しんできました。
虐待をされたわけでもない。やりたいことをやらせてもらえたし、しっかり育ててもらった恩は感じている。
AD/HDで人格の偏っている上に、今は飲みすぎのせいで腎臓をやられて弱っている父をかいがいしく世話している事も凄いと思う。
けれど、親として心から愛せないし尊敬できない。
私だけでなく妹達もそう感じているという事は、やはり母はどこかいびつなのでしょう。
「ああはなりたくない」と思ってしまいます。

いっそのこと母に誰が見ても分かるような欠点があればもっと単純に憎む事が出来たのかもしれません。
けれど母は一般的にはとても「良いお母さん」です。
私の子供時代の友人のお母さんは、みなどこか欠けている人ばかりでした。
子供の貯金箱からお金を取ったり、自殺しようと包丁を持ち出した子供を止めずに仕事に行ったり、子供を捨てて蒸発したり…。
そんな人たちに比べれば、母は本当に良く出来たお母さんじゃないか。
だらかこそ母を好きになれない自分は人間として問題があるのではないか?と悩んできたのです…。

なので自分をACだというのは抵抗があります。
母自身はACだと思っています。
祖母に愛されなかった事を延々と私に語っていましたから。
母の家は当時では中流の部類ですし、あのみんな貧しかった時代に学校でいじめられるほど貧乏だった父の方が壮絶だと思うんですが…;;
でも実際かなり母の兄弟は仲が悪いし、祖母はボケて寝たきりになり、同居していた長女に疎まれながら亡くなってしまいました。
兄弟仲が悪いせいでまとまりがなく、法事すらロクにやっていません。お墓も荒れ果てている事でしょう…。

でも祖母も曾祖母の本当の子ではなく、やはり関係は悪かったようで…。曾祖母を早々に施設に放り込んで孤独な最後を送らせていました。
こういうのを連鎖って言うのかなぁ…。
私たちも同じ事を母にするんだろうか?と思うことがあります。
母や祖母ほど自分の親を憎んでいるわけではありませんが。

一時期ACのサイトに入り浸っていた時期がありましたが、何か違和感を感じてそのうち近づかなくなりました。
ACというほど親と決別したいわけではないけれど、どこか母親に対する視線は冷ややかで、まるで他人に接するよう。いや、他人との接触の方がもっと心を開いているかもしれません。

母にたいして時々感じる違和感。
それが母を愛せない何かに繋がっているのかもしれません。
それが何かを探したところで意味はないのか、探すべきなのか…。
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by moe_ri | 2009-06-08 20:46 | 家族

もしかしたら

母は私のADDを知っていたんじゃないか、と思う事があります。

幼い頃から不自然に私に優しい(というか甘い)事が多くあったからです。

私だけ手伝いをしなくても許される。
妹達はあれこれと指示に従って手伝いをしているのに、私が気を利かせて手伝おうとすると「何もしなくていいから、大丈夫だから」と座らされてしまう。

お小遣いも、我が家は「お手伝いをした分だけお金をあげる」という制度でした。
妹は子供なのに立派な「請求書」を書いて母に渡していたり。
がんばったらがんばった分だけお金をもらえる、というのもあってお手伝いをはりきってしていたのかもしれません。
でも、私はいつも定額制でした。
働かなくてもある程度の額はもらえていました。
ただ、高校生になっても2~3000円とかそんな額でしたけど^^;
でも、「妹には内緒だよ」とこっそりお金を貰う事もたまにありました。

勉強も、出来なくても怒られない。
さすがに勉強しなくて高校受験に失敗したのに「受けなおしたい」と言ったときには烈火のごとく怒られましたが。
多少注意はされますが、妹達みたいに「できる事」を要求されない。
学校も、「やりたいことをやっていいから」とデザイン系の専門学校に行かせてもらいました。
妹は某有名国立大にも「もう少し頑張れば通る」というレベルでしたが、「浪人は許されない」という経済状況だったため、安全圏である地元の国立大に進学しました。(どっちも国立って時点で私とのレベルの差は歴然としてますが;;)
本人は「地元の方が好きだからこれでいいんだよ」と言ってましたが…本心は分かりません…。

なんとなく、「私はあきらめられているなぁ」という思いがずっとありました。
妹達と同じように扱ってほしかったけど、私は彼女達より能力が足りてないという扱いだったように思います。
「可愛がられている」とも何か違ったんですよね。
実際妹は、優遇されているはずの私をうらやましいとは思っていなかったようです。
むしろいつも過保護にあれこれ指図されている私を見て「姉ちゃんは大変だなぁ」と思っていたそうで。
私が出来ない分、下の妹に期待がいって、彼女は彼女で別の苦労があったようですが。

あきらかに扱いが違うのは子供心に居心地が悪く、「もしかして私はこの家の本当の子じゃないのかな?」
「もしかして、私には言えないような障害があるから大事にしているのかな?」
と不安になった事もあります。
「障害」はある意味間違っていなかったんだけど…。

母がADDの事を知っているのかどうかは分かりません。
「みんな五体満足でよかった」と常に言ってる母なので、「私には障害があるんじゃないか」と言ったところで認めないし、認めたくないでしょうし。
でも…今までの事を振り返ると、どこかで医者の診断を受け、「何かしらの発達障害がある」と言われた可能性はあるのかなぁ…と思ったりします。
実際小学生の時に学校に馴染めずチック症を起こし、神経科に通った経歴がありますから。
当時は「発達障害」なんて概念はなかったにしろ、私は明らかに普通の子供とは違っていました。
母はお医者さんに「お母さんが緊張しすぎているのが子供にも伝わっているから、もっとリラックスしてください」なんて言われたらしいです。
それから母は私に異様に優しくなった気がします。
その時何か言われたんじゃないかな…なんて邪推しちゃったりして^^;

まあ、すべては憶測なんですけどね…。
母との距離が微妙なのはそのへんも原因だったりします。
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by moe_ri | 2009-05-21 13:26 | 家族

私には妹が二人居ます。
で、上の妹がかなり苦手です。

前にも書いたかもしれませんが、同じADHDの気があるにも関わらず(向こうの方が症状が軽い模様ですが…)
利発で可愛らしく、小さい頃から目立っていました。
勉強も運動も出来て男の子にももてたし(女の子には嫌われていたようですが…)そのまま県で一番の進学校に入り、地元ながら国立大の教育学部に進んで養護施設に就職し、今は養護教諭目指して臨時職員をしながら勉強に励んでいます。
仕事は私なんかよりも収入がかなり良いようで、1LDKの綺麗なマンションに一人で住んでいるそうです。
田舎だから家賃も破格ってのもありますけど。
地道ながら挫折することなく、順調にキャリアウーマンへの道を歩んでいるように見えます。
人当たりもよく、友達が多くてしょっちゅう飲み歩いていて、男の人に貢いでもらったりもしているようです。
といってもモノは絶対貰わないと言っていました。
「相手が期待するから」だそうで^^;
家まで送り迎えしてもらうのもあたりまえ。告白されても笑顔で「友達でいようよ」と言ってしまう。
もし他人なら、一生縁がないタイプの人でしょう。

外面がいい分、家での陰口は凄かったです。
母と一緒になって、友達の容姿や性格をこきおろしていました。
もしかしたら外で「いい子」にしているストレスだったのかもしれませんが…。
高校に入って自由な校風のおかげか、キツいところは大分取れましたが、仕事の出来ない同僚をこきおろすクセは相変わらずです^^;
自分が一番優秀だと信じて疑ってないのでしょう。

まあそんな感じで、彼女の事は苦手なのですけど…。
彼女もちょっと何か、歪んでいるなあって思うことがありまして。

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by moe_ri | 2009-03-14 00:44 | 家族

夢2

今度は母が出てくる夢を見ました…。

実家で食事していて、何かのきっかけで私が「小さい頃ほったらかしだった、もっと構って欲しかった」などと恨み言を言ってキレてしまいました。
二階にあがって一人で泣いていたら、母が上がってきて「妹達が生まれてそっちにかかりきりで、構ってあげられなくてごめんね」と抱きしめてくれました。

…目が覚めたとき、なんともいえない気持ちになりました。
というのも、一度子供の頃の不満を電話で母にぶちまけた事があるんですよね。
でも、夢とは大違いで…
「そんな事を今更言われても困る」
「じゃあ好きに生きればいい。自分も好きに生きるから」

と逆切れされて、結局母が拗ねるとめんどくさいからと私が後で謝って、何事もなかったかのように過ごしています。

それ以来、母に何を言ってもムダだと思うようになりました。
母は自分の育て方は正しかったと今でも信じているし、「みんないい子に育った」と叔母に自慢しているようです(叔母から聞きました)
二年前に下の妹の同棲騒ぎがあったときに大喧嘩して、妹が「自分は愛されていない、寂しいんだ」と叫んだ
らしいのですが…「それは被害妄想だ。みんな平等に接している」と突っぱねたようです。
多少は思いこみもあると思いますが…そう感じさせてしまったという事は自分にも責任があるのでは?と思うのですが;;
下の妹に関しては、上の妹に
「こんなコト(ヘンな男と同棲するとかいいだした)なら産まなきゃよかった」とか
「あの子は産むつもりはなかった。本当は二人でよかったけど出来てしまったから産んだ」
とこぼしてるのですから、下の妹は敏感にその気持ちを感じ取っていたのではないでしょうか。
母は自分が悪いと絶対認めたくないようです。

親に対してこんな事言うのはどうかなと思いますが、人としてとても尊敬は出来ないなあと。
母親として三人の子供を育て上げ、ADHDの父を立てつつ再教育した点については凄いと思います。(共依存気味ではありますが)
やりたいことをやらせてもらったし、とりあえず自立できるレベルまで援助してくれた事については感謝しています。
でも…どうしても好きになれない。家にいると息苦しい。帰省しても一泊二日が限界。(今年二泊しましたが、一泊にしなかったことを後悔しました)
これが長い間私を苦しめてきました。

視野が狭く、自分に害が及ぶと感じ取るといち早く逃げてしまいます。
そのくせいい子ぶりたいのか、口あたりのよい子育て論をぶちあげる。
私たち子供も、表面的には「いい子」でもすっかり他人を信用しない、ひねくれた人間になってしまいました。
叔母のところの素直でおっとりしたいとこ達を見てると、ああ~うちは屈折してるなぁ…と感じます^^;


そういう事もあるので、この夢は私の願望なのかなぁ…
一生こんな風に抱き合う事なんてないんだろうなあ…
と思うと切なくなります…。
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by moe_ri | 2009-02-25 13:13 | 家族

思いやりのない

上の妹は、親に虐待されて心に傷を負った子、障碍を持つ子を支援する仕事をずっとしています。
ADHDやASで、他の職員にさじを投げられた子が彼女のいう事だけは聞いたり。
洋服に吐き戻されたり、中学生くらいの男の子に押し倒されそうになったりしても、それでも「みんな可愛い」と言える彼女はほんとにすごいなと思います。

でも…大人には冷たかったりします。
自分が仕事が出来るせいか、出来ない人間は「怠け者」「無能」と切り捨て。
欝で休職している同僚の事を「弱いから欝なんかになるんだ。早く辞めればいいのに」とバッサリ。
妹は昔から勉強も運動もよく出来て、委員長をやったりするような積極的な子で、サバサバしてるから男の子にも人気があって。(言いたい事を全部言うので女の子には嫌われてましたがw)
ADHDの気はあるけど、それを上手い具合に生かして、弱点をカバーしつつ、仕事もバリバリやっています。

だから、「弱い」人のことは理解できないのかもしれないですね…。
母も平気でそういう事を言う人なので、なんだかなぁと思うのですが。。
年代的にメンタルの病気に理解のない両親はともかく、発達障碍の子供に関わる仕事をしている妹はもうちょっと理解があってもいいのになあと思ってしまいます。

が。

私は私で、今話題になっている「派遣切り」にあった人たちを見るたびに、「自治体でも企業でも、手を差し伸べようとしてくれてるところはあるし仕事を選ばなきゃあるんじゃないか。助けてもらう事しか考えていない」と断じているんですよね~。

「派遣なんて先がない仕事を、何のビジョンも持たず続けてきた結果じゃないか、自業自得だ」と。

…先のことを考えて生きてないのは私も同じだし、たまたま運良く自分の能力を生かす仕事に就けただけで、もしかしたら今ごろ同じ目にあっていたかもしれないのに。
もちろん、派遣しか選ぶ余地がなかった人もいるし、みんながみんな仕事を探す事を怠っているわけでもないんだけど…。

偏見って、誰でもあるんだろうなぁ…。
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by moe_ri | 2009-02-17 13:41 | 家族
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

年末は彼氏と一緒に過ごし、年始は実家へ帰省していました。
実家ではそれなりにゆっくりできた…筈なのですが、精神的にすごく疲れました(;´Д`)
すごく良くしてくれてると思うのですが、どうしてもやっぱり一緒にいるのが苦痛な部分はなくならないです。
昔からなのですが、母親が私のことを思ってあれこれ注意するとき、こちらの言い分なんて聞かずに一方的に自分の持論ばかり展開するんですよね。あと、私の容姿を絶対に褒めません。(今回も太った?って言われました…)
家に帰ると悪い部分ばかり指摘されてイヤな気分になり、こちらも意固地になっていう事を受け入れたくなくて…。表面的には適当に流していますが。
他人なら受け流せることも、家族だと出来ないことってありますよね。
本当は一泊二日でさっさと帰りたかったのですが、実家は田舎なので、高速バスで片道四時間もかかるため、さすがに体力が持たないだろうと二泊三日にしたのです。
正直、早く帰りたかったです;;
母親は「夏も帰ってきてね」といいましたが、多分帰省はしないと思います。
一年に一度帰るのもほとんど義務感からで、それでも負担に感じてるくらいですから。
よくこの家で18年間も暮らせたなと感心するくらいに苦痛です。
「何かあったらいつでも戻っておいで」といわれて一応頷くけれど。実家が自分にとって決して安息の地でないことはもう分かっているから、その言葉を素直には受け取れません。
離れた土地で、距離をとって生活しているからこそ上手く行っているんだから。
でも、母はきっとそれに気づいてないんだろうな、と思います。
あと、うっかり不用意な発言をしてしまい、自己嫌悪に陥ってしまいました…。
母は気にしてなかったようですが、さりげなく妹が席をはずした気がして…。
気をつけてたのにまたやってしまった、とずっとぐるぐるその時のことを思い出して気分が沈んでしまいました。


実家から自分のアパートへ帰るときは、なんともいえない気持ちになりました。
ようやく苦行から解放された気持ちと、そんな気持ちを持つなんてと申し訳なくなって泣きたくなる気持ちと。
家族への執着なんて、きっと私にはほとんどないんだと思います。
愛されてないわけではないけど、年月を重ねるたびに互いの歯車がどんどんどんどんずれていって、もう修復不可能なくらいに食い違ってしまったような、そんな気がします。

冷たいなあ…と自分でも思いますが。
これはもう、昔からなので仕方ないかなとあきらめモードです。
お正月はそういうのもあって好きではないかも。。
自分が家族をどうしても、心から好きになれないことを見せ付けられてしまうから。
早く好きな人と一緒に、ゆったりとしたお正月を過ごしてみたいな、なんて思ってしまいました。
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by moe_ri | 2009-01-06 00:02 | 家族