ひとりごとブログです。


by moe_ri

カテゴリ:未分類( 6 )

懺悔

ちょっと過激?かもしれない話です…。

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by moe_ri | 2009-03-15 01:14

まだ

仕事中だけネットを切断するようにしたら、仕事がいままでの半分の時間ですむようになりました。
どれだけ無駄な時間を過ごしていたかということですね。
でも、集中力を一気に放出するので、作業が終わった後の疲労が半端ないです。
一日12時間くらい寝ています。
散歩に出かけたり、スーパーへの買い出しに行くとすごく体力を消耗した気がして、やっぱり眠くなって寝てしまうのですが。
もうまともな勤めには出られないかも・・・

そういえば、ADDの人は精神年齢の成長速度が遅く、普通の人の三分の二程度の精神年齢であるとどこかで見たのですが。
計算してみたら、私はまだ21歳なんですね。
20歳の頃は14歳。
そりゃ子供っぽい訳ですね…。
なんとなく納得してしまいました。

普通の事務とかやる分には不利な面が多いのですが、クリエイティブな面では有利に働くかも。
だいたい、年を取ると考えがガチガチになり、新しいアイディアが出てこなくなるものなのですが。
精神年齢が若いのなら、その「頭が古くなる」のが一般の人より遅いから、クリエイター生命も延びるんじゃないかなあ…なんて思ったりして。
ADHDの人がクリエイティブな職業にむいていると言われるのはそういうのもあるんでしょうね。
あーでも、その前に頭脳の衰えが先に来ちゃうのかな…?
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by moe_ri | 2008-12-14 23:00

女の価値

久しぶりに去年所属していた会社関係の知人に会う機会がありました。
社長の話になったのですが、相変わらず周りを振り回して結果は散々、みたいな事を繰り返しているみたいで…。
知人も相当怒っていて、「もう縁を切る」って言ってました^^;

それはさておき、驚いたのが社長の異性関係。
もともと男性経験が豊富なのを自慢していて、今まで肉体関係を持った男性は三桁近いとか、ヤ●ザと寝た事があるとか、アブノーマルなプレイをしたとか…。
携帯小説顔負けの悲恋話しとか…。
仕事の打ち合わせそっちのけで、そんな自慢話を延々聞かされたこともしょっちゅうです。
(後で聞いたらこれ、みんな聞かされていたようです)

ですが、さすがに今は大人しくしてるんじゃないか…と思っていたら。
なんと、仕事の若いスタッフの子に迫ったみたいで…。ビックリしました。
もう三十半ばで、子供もいて、別居してるとはいえ旦那さんもいるのに…。
他にも知人の旦那さんに手を出そうとしたりとか、かなりの節操なさに開いた口がふさがりませんでした。
以前、好みの男性スタッフにはかなりデレデレしてて甘くなってたを見てたので…。
(甘い言葉をささやかれて浮かれてましたよ…)
もしかしたら彼ともデキてたのでは…とか考えるとちょっと気持ち悪くなってきました( ;´・ω・`)仕事に私情を持ち込むとかね、最低ですよね;;

呆れると同時に、ちょっとかわいそうになってしまいました。
憶測なのですが、社長はそうする事でしか異性と関係を保てないのではないかな・・って。
また私の分析癖が出てるんですけど。
だって、一番簡単で確実な方法じゃないですか。
元々人づきあいが拙い人なので、余計にそれを感じます。
さっきTVをぼんやり見てたら、チャラ男が出てて。
「初体験は鉄板女だった」って言ってました。
「鉄板女=すぐできる女」ってことなんですが。
男の人からしたら、そんな対象でしかない。
もしくは、仕事関係なら「この女と寝ておけば、先々何かと便利かもしれない」という計算が働いたり。
きっと社長はそれが自分の魅力、もしくは武器だと勘違いしていたんじゃないかなって。

若いならそれもありですが、中年にもなってそんな稚拙な関係しか結べないって、切ないなって。
中村うさぎの本じゃないけどそれって「していただいてる」って事ですよね?欲望のはけ口ですらない。
自分で自分の価値下げてるだけなのに、それにいつまでたっても気付ないのは不幸なことだと思うのですが。
でも、そんな風にしか扱われてこなかったから、他にやり方が分からないのかもしれませんね。

私だけが社長のそういうオーラを感じていたのかと思ってたら、他の女性スタッフも感じてたようです。
女はやっぱり女に対して敏感ですね。
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by moe_ri | 2008-12-05 01:21

グロテスク

グロテスク
桐野 夏生 / / 文藝春秋
ISBN : 4163219501
スコア選択: ※※※※※
前述した「私という病」にも出てきた「東電OL殺人事件」をモチーフにした作品です。
この本がきっかけで桐野夏生さんの作品を何冊か読みましたが、その中でも最高傑作だと思っています。

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by moe_ri | 2008-11-23 11:55

私という病

私という病 (新潮文庫 (な-60-2))
中村 うさぎ / / 新潮社
ISBN : 4101341729
スコア選択: ※※※※※

本屋をぶらぶらしていて、オビに惹かれて手にとりました。


ミスドで一気に読み終えた後、なんとも言えないショックと絶望感に打ちひしがれました…。

ずっとずっと、自分の中にある矛盾を全部暴かれた思いがしたのです。

どうして、同性である女子の同級生にいじめられたことはもう忘れかけているのに、男子からの罵声や嘲られた言葉だけをつい昨日の事のように覚えているのか。

どうして、次から次へと新しい洋服を身につけたいと思うのか。

どうして、痩せてきれいになりたい、男性にちやほやされる自分でいたいと思うのか。

どうして、無職になったときあの仕事(短期間ですがある性風俗に関わったことがあります。直接接触はしない仕事ですけど)を選んだのか。

 どうして、どうして、どうして。

ずっと抱えていたブラックホールが埋まったような。

そして、パンドラの箱を開けてしまったような気分です。

エヴァンゲリオンのアスカの自己崩壊シーンみたいになりそうでした。
比喩でなく、本当に絶叫しそうになったんです。


OLだった頃より遙かに薄れてしまったのは、私がある程度の「お姫様願望」を彼氏に満たしてもらえているからなのかもしれません。
それでも彼氏以外の人に「魅力的な女だ」と思われたい願望はあります。
レースやリボンやピンク色が好きなのも、私の「お姫様願望」の現われかもしれない。
仕事が出来ても、頭が良くても、女として価値がなければなんの意味もないと思っている自分がいます。
性交を求められると、男性の欲望の対象として見られていることを誇らしく思う一方で、浅ましい女だと己を罵る自分もいます。

中村うさぎは、自分を苛む「女として認められていたい」という願望のためにデリヘルで働き、女性が抱えるアンビバレンツを見事に解き明かしました。
もう本当に、お見事としかいいようがありません。

この中で「東電OL事件」について触れられていますが、私が大好きな桐野夏生の「グロテスク」と全く同じような事が書かれていたのでぎょっとしました。
「グロテスク」を読んだのかと思ったけど、全て中村うさぎの妄想だと記してあって、ますます寒気がしたのです。
女はみんな、この事件に対して同じ思いを抱いているのか、と。
そして、男という存在が単純で、とても幸せないきものに思えてきます。

ちょっと考えがまとまらずうまく書けないのですが、今まで思い悩んでいた事が解決してスッキリした・・・・と単純に言えないです…。

漠然と何か疑問を持っていたとしても、ここまで思い至らない人が大半だと思います。
でも、知らないほうが幸せなことって、あるかもしれないな。
自分の存在自体を疑ってしまうから。
そして、知ったところでどうにもならず、新たな絶望感を抱えて生きるしかないんだと思い知らされる。
そんな本でした。
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by moe_ri | 2008-11-03 18:56

もう一年

私がADHDの確定診断を受けてから、もう一年が経ちました。
早いものです…。
なんだかいろんなことが立て続けに起こって、あっという間に一年すぎてしまったので、もう何年も昔のことのように思えます…。

病院に行って、お医者さんに診断の結果を聞いたときには、「ああ、やっぱり」という安心感と「自分は本当にまともではないんだ」という絶望感で、涙が止まらない日々を過ごしたこともありました。
どこまでが「病気」でどこまでが自分の「性格」なのか。
人に褒められる部分ですらADHDの特質だったら、「自分」は一体どこにいるのか。
いまだにそれは分からないし、一生かけても子供時代から植えつけられてきた劣等感は消せないと思います。

でも、少しずつ受け入れることは出来たし、今までの生活から自分がより生き易い方向へ転換しようと決心する事が出来ました。
それは周りの環境が丁度それが許される状況だったこともあったので、この選択は間違いじゃなかったと思います(色々と悶着もありましたけど;;)
そういう意味では、去年ADHDだとはっきり分かったというのはすごく良かったなぁと。
日常の小さなことでも、少し工夫をすればおろおろしなくて済むことも見つけられたし。

支えてくれた彼氏にも大感謝です。
それまでさんざん悪いとこばかりあげつらって罵倒してきたのに、勝手に別れを告げたのに、それでも泣きながら電話した私の話を聞いてくれて、もう一度受け入れてくれて。
この人がいなかったらどうなっていたか…と思います。
今は彼が辛い時期だから、今度は私が支えてあげたいなと思うけど、ちょっと不安もあります^^;
経済的な事が一番大きいですけど…。
いくら真面目でも、それだけじゃやっていけないような世の中だし。
似たような状況の人が起こした事件を見るにつけ「他人事じゃないのかも」と心配になりますが…。
でも、自分が限界と思うまではフォローして、支えてあげたいなと思います。
昔は自分の事しか考えてなかったのに、こんな風に思えるような人が出来た事も進歩なのかな。
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by moe_ri | 2008-10-05 20:59